簡易保険の学資保険が元本割れすることについて

簡易保険の学資保険が元本割れすることは、加入前に調べればどこかで必ず目にする情報だと思います。
この場合の元本割れとは払い込み保険料の総額より満期や途中の設定時期で支払われる保険金の総額が少なくなるという意味です。
「え?払った分より減るなんて、それだったら何のための学資保険なの?」と思われる方は少なくないようですが、貯蓄以外の保障の面に目を向けると納得できます。
ただの貯蓄とは違って、こどもの将来ためにある商品なので、万が一、親が保険料を払えない事態(死亡や重度の障害を負ったなど)になった場合、保険料の払い込みなしでも当初の契約どおりの保険料が受け取れたり、育英年金であれば、満期の保険料以外に、満期に達するまでの期間は所定の金額を受け取ることができるなど、かなり安心な保障がついているので、冷静に考えれば「元本割れ」という言葉に対して、そんなにびっくりするような話しではないと思います。


また、郵便局の簡易保険の学資保険となると、昨今の郵政民営化により不安を覚えて、元本割れがこれに連動していると思う方も多いですが、学資保険はもともと郵便貯金とは異なって国による全額保障とは別の扱いですし、運用のカラクリからみても元本割れは学資保険の性格上当然のことと思います。
そりゃ、2割も減りますよ!とか言うなら問題ですが、そこまで減りませんから。あとは付加価値をどうみるか?という各人の問題だと思います。
この記事へのコメント
検索からとびました(^0^)/郵便局の払い込み済み生存保険金付き学資保険とゆうのを勧められてますが説明聞いてもわからない職員だから良いことしか言わないのかなとか疑っちゃうし
すごいお詳しいので教えて頂きたぃです
Posted by はるまま at 2008年02月14日 16:12
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